8/04/2009

ロキノンと素晴らしい出会いと…

ひょんな事から仕事でRock in Japan Festivalに参加した。



色んな意味で、日本一カオスなフェスとしても有名なこのイベントに、
地元民として初めて、しかも仕事でという不思議な形で
参加する事となったのだけれど、
なんやかんやで予想以上に楽しむ事ができた。

年々規模が拡大し、非常に大衆的ではあるけれど、
基本的にはなんでもござれな懐深いイベントなので、
3日間を通じてそれなりの見所があって、
仕事の合間にリフレッシュできたし、
普段あまりスポットが当たる事の無い地元民の立場からは
重要なものなのだという事を認識できた。

Perfumeや木村カエラ(…etc)辺りの華やかな面子に隠れて

泉谷しげるが清志郎の「雨上がりの夜空に」でロックしていたり、
奥田民生がギター一本でゆるく弾き語りしていたり、

ホフディランや真心ブラザーズ辺りの90's全開の勇士達が
相変わらずのマイペースで楽しんでいたり、

ソウル・フラワー・ユニオンなんかがひそかに出演していたり、

そして矢沢の永ちゃんのパフォーマンスが見られたり!

見ようによっては大変貴重な空間だった。

そして多トリは本命のユニコーン。
解散が小学生の頃で、まさか生で見られるとは
思っていなかったのでうれしかった。


そして、今回の何よりの収穫が出会いです。
業界と接触している大変微妙な職業柄
常に極端な人付き合いしかないため
諸刃の剣的出会いしか無いのだけれど
なんだかんだいって一般の職業よりは面白い人に出会う確率は
非常に高いわけで、それが今の生活を捨て切れない一番の
理由なのだと思っています。

今回それが如実に表されたのだけど、
とても良い出会いがありました。

物事を客観的に、素敵な感性で捉えられる人
そして新たな見解を提供してくれる人と出会えました。
人見知りな性格故、普段は出会ったばかりの他人との
接触を避ける事が多いのだけれど、

その人のあまりの「ブンガク」性の高さから、超絶人見知りのはずの自分が
今回は自分から接触し、個人的には意気投合できたと思います。

旅人でもある彼は、この地にも何度か訪れた事があり、
新たに自分の生まれた地の素晴らしさを教えてもらえました。


結果的にこういう華のあるイベントの裏側も見られたし、
非日常的且つ有意義な3日間を過ごす事ができたと思います。


年末のCOUNTDOWN JAPANを含めて
これからこの仕事がレギュラー化されるかもしれないので、
ちょっとした楽しみになるかもしれないですね。