11/17/2009

あそびごころ

本日11月17日のGoogleトップページのロゴ。


イサム・ノグチの誕生日だそうで、こんなデザインになっている。

前々から気になっていた、日によって様変わりするgoogleのロゴ。
web上では過去のロゴを集めて公開している人もいます。



そして秀逸なのがこれ↓
AAと検索してみると…

























こんな隠れロゴが出てくる!


粋だなGoogle。
こういう遊び心が通用する企業って
やっぱり優秀だなと思います。


8/04/2009

ロキノンと素晴らしい出会いと…

ひょんな事から仕事でRock in Japan Festivalに参加した。



色んな意味で、日本一カオスなフェスとしても有名なこのイベントに、
地元民として初めて、しかも仕事でという不思議な形で
参加する事となったのだけれど、
なんやかんやで予想以上に楽しむ事ができた。

年々規模が拡大し、非常に大衆的ではあるけれど、
基本的にはなんでもござれな懐深いイベントなので、
3日間を通じてそれなりの見所があって、
仕事の合間にリフレッシュできたし、
普段あまりスポットが当たる事の無い地元民の立場からは
重要なものなのだという事を認識できた。

Perfumeや木村カエラ(…etc)辺りの華やかな面子に隠れて

泉谷しげるが清志郎の「雨上がりの夜空に」でロックしていたり、
奥田民生がギター一本でゆるく弾き語りしていたり、

ホフディランや真心ブラザーズ辺りの90's全開の勇士達が
相変わらずのマイペースで楽しんでいたり、

ソウル・フラワー・ユニオンなんかがひそかに出演していたり、

そして矢沢の永ちゃんのパフォーマンスが見られたり!

見ようによっては大変貴重な空間だった。

そして多トリは本命のユニコーン。
解散が小学生の頃で、まさか生で見られるとは
思っていなかったのでうれしかった。


そして、今回の何よりの収穫が出会いです。
業界と接触している大変微妙な職業柄
常に極端な人付き合いしかないため
諸刃の剣的出会いしか無いのだけれど
なんだかんだいって一般の職業よりは面白い人に出会う確率は
非常に高いわけで、それが今の生活を捨て切れない一番の
理由なのだと思っています。

今回それが如実に表されたのだけど、
とても良い出会いがありました。

物事を客観的に、素敵な感性で捉えられる人
そして新たな見解を提供してくれる人と出会えました。
人見知りな性格故、普段は出会ったばかりの他人との
接触を避ける事が多いのだけれど、

その人のあまりの「ブンガク」性の高さから、超絶人見知りのはずの自分が
今回は自分から接触し、個人的には意気投合できたと思います。

旅人でもある彼は、この地にも何度か訪れた事があり、
新たに自分の生まれた地の素晴らしさを教えてもらえました。


結果的にこういう華のあるイベントの裏側も見られたし、
非日常的且つ有意義な3日間を過ごす事ができたと思います。


年末のCOUNTDOWN JAPANを含めて
これからこの仕事がレギュラー化されるかもしれないので、
ちょっとした楽しみになるかもしれないですね。

7/12/2009

路地裏

ようやく画像データに手を付け始めました。

相変わらず"超"の付く程の無精者なのが悩みどころです。
このブログもそんな自分を打開するために始めたんですけれど…

で、fotologueが異様に重い
というご指摘が多数寄せられてたので、
tumblrにアップする事にしました。

今回の旅行で今更気づいた事が、
自分は遺跡とか世界遺産、
「ここは押さえておけ」的な物が
実はそれほど好きではなかったんだなという事。

確かに、今まで私、自分なりに興味を持って
歴史なり地理なり勉強して、
何処何処のなんとか遺跡がどうのこうのっていう
ウンチク並べて、見に行きたいなんて思ってた節が
大いにありました。

でも実際その場に言ってみると、
そんな名所に行きたいなんて、ただ「言いたかっただけ」
だったという事に気づかされ通しでした…


今回の旅行で、色々な遺跡を見ました。


確かに気の遠くなるような昔に築き上げられた
遺産群は、全て賞賛に値する物でした。



ただ、今自分が生きている現代で、
それらがどれだけ凄かったっていう実感は、
やはり「現代」を生きる自分の貧困な想像力では
到底感じる事ができませんでした。

しかも、そのような、太古の遺産って、
往々にして風化した廃墟なんです。

生活感のかけらもしないし、
無機質で温もりも感じられないし…
「もぬけの殻」っていうのが良い例えだと思う位に…


個人的には近代から現代にかけて残っている、
例えるならば「軍艦島」的な廃墟のほうが、
よっぽど生活臭の残る、
色気ある空間なんじゃないかと思います。


てな具合で今現在の
観光客があまり踏み入れないような路地裏。
そこの空気感に魅せられ写真を撮ってきました。

やはり遠い過去の遺産より、
今現在の現実的な生活臭のほうが、
自分にはずっと魅力的に見えたのです。


何処何処の何々の写真は、
ネットで検索すれば幾らでも出てくると思うんで、
ほんの数%しか伝えられないとは思いますが、
今現在の空気感のある画像を紹介していければと思います。

6/21/2009

故郷







終末論を具現化したかのような無機質な空間。


今までは、そんな混沌とした風景が逆に良いんだと
無理矢理考えていた節があったけれど、
日本国の都大東京(他都市ももちろんそうだけれど)の、
温度の感じられない景色は
やはり馴染む事ができない。

繁華街は富を成すための
乱暴な看板や広告塔で溢れ、
再開発という大義名分の元、
官や資本家と手を組んだ建築家の先生方は
破壊行為を繰り返している。
住宅地には、各々の所有者の独断で建てられた
統一感皆無の商品住宅が並んでいる。

確かに震災の多い土地柄に加え
木造建築が主であったため、
景観を維持するのは容易くない事はわかるけれど、

安易に建てられたとしか思えない建築群の中にいると、
やっぱりたまらなくなってしまう。

あと数十年後には、皆の故郷の面影は
跡形も無くなってしまうのかもしれない。

5/21/2009

回想

ようやくネットが開通したので、
そろそろ……




気づいたらトルコに飛んだ日から
既に半年が経っていて、
今思い返してみても夢だったかのようです。



写真は飛行機を降りてから初めて見た景色。
イスタンブールの夜明けです。



到着が深夜だったので、
空港のベンチで寝て、早朝に電車に乗ったのだけれど、
サマータイムが終わる直前だった事もあり
朝日が昇るが遅かった。

それから日の出までしばらく待って、
外をのぞくとこんな景色が広がっていました。






昔から社会科、特に地理が大好きで、
地図帳を1日中眺めていても飽きない程だった。


行きたい国はごまんとあったけれど、
結局今まで訪れたのは北米の2カ国のみで、
今回は、直前まで最初の目的地を決められないでいた。


そんな中で最終的に決めた国がトルコ。
小学校の社会科の授業で、
アジアとヨーロッパの接点という
想像もつかないような話を聞いて以来
ずっと気になっていた国で、
その頃の気持ちに賭けてみた。

どこに行っていようと思った事なのかもしれないけれど、

結果は正解でした。



これから気が向いたときにでも
回想してみようと思います。



リクエストが多いんで、
画像もアップしていきますね。

3/31/2009

音楽の無い生活

2日前、友人宅にiPodを忘れた。

テレビが無い生活に続いて、
音楽が無い生活っていうのも
どういうものかと試してみたけれど、

結局2日しか持たず、
今日の仕事帰りに取りに行った。

旅行中の時なんかは
「聴覚」が失われるのを嫌って
あえてiPod無しで行動していたけれど、

やっぱり日常生活で音楽が無いのは
耐えられなかった。

良い音楽には、中毒性がありますね。
そしてテレビなんかとは違って己の判断で
聴けるからなあ。。

3/29/2009

テレビの無い生活

新居に移った2月以来、インターネットも
テレビも無い生活を続けている。

ネットに関しては、プロバイダとの契約に手違いが生じて
不本意にも未だ契約できていない状態なのだけれど、
それに加えてテレビも無いので、この2ヶ月余り、
今までの人生で最も情報を摂取していない状態と言える。

日本での生活で、2ヵ月余りもネット環境が整っていないのは
流石にかなりの支障をきたしているけれど、
テレビについては、無いなら無いで
むしろ健全な生活をおくれているのではないかと思った。
というのも、先週実家に帰った時、久々にテレビをつけて、
その下世話さに改めて圧倒されたからだ。
そこでは芸能人の離婚の話題を延々と報道し、分析していた。
しかもその時間帯のほとんどの局の番組で………

結局10分程で電源を切ってしまった。

今に始まった事ではないのだけれど、
最も庶民に馴染みのある媒体で、
独断の情報を流し続けている。

脅威を感じます。


これは民放の話……で終わるなら良いのですが…

トルコにいたときの話…

イスタンブール滞在時、シリアビザ取得のための
書類を発行してもらうために、日本領事館を訪れた。

そこには、テレビが置かれていて、
その時NHKのニュースが流れていた。
トップニュース。米国大統領選挙の前日ということもあり、
各政党の候補者についての情報が流された。

そして次のニュース。
日本の音楽プロデューサーが、詐欺で逮捕された話。

これについては、さすがにトップニュースではなかったけれど、
実質それ以上に時間を割いて放送されていた感じがする。

そのニュースを見ながら、現地で知り合い
一緒に書類を申請に行った同士が一言。
「もっと報道されるべき情報はいくらでもあるのに……。」





これはあくまでも一例に過ぎず、
往々にして一部の人の独断と偏見で番組が作られ、
情報が流され続けていると感じることが多い。

その需要がある状況も絶望的なのですが…



相反して、良質な番組も少なからずあって、
それらも見られないのが勿体無い気もするけれど、
そういう番組はネット上で上げられている場合も多いので、
やはり、テレビという媒体から離れるのも
健全なのかと思う今日この頃です。

1/26/2009

帰国


遂に帰国となりました…

トルコ、シリア、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ、
エジプト、ギリシア、イタリア、チュニジア、バチカン。
計10の国と地域。

やっぱり全然時間が足りなかったなあ。。