6/27/2010

テルアビブの白い都市

祝 イスラエル、パレスチナ撮影データ復活!

実は復旧して暫く経っているのですが、
なんとか自力で取り戻しました。ようやく画像をアップできます。




記念に早速…
































宗教と政治とが複雑に絡み合う地、イスラエルとパレスチナ。




"それら"は聖地エルサレムの圧倒的な存在感に影を潜め、
かの地の事実上の首都テルアビブにあります。

そこはもう、エルサレム旧市街の混沌と、2つの"国"の対立が
幻かと思うような穏やかな地であり、そこに林立する"それら"は
自分が認識する中で、世界遺産認定を受けた
数少ない近代建築群ではないかと思います。

暗い話や小難しい話は抜きに、純粋に楽しめた
知る人ぞ知る街を紹介します。


まず、詳しい説明は下記のリンク先に…


テルアビブの白い都市

バウハウス







ミニマルで、無機質で、質実剛健。






しかしながらどこか温もりがあり洗練された
デザインされていないデザイン。


資材や様式は全く違えど、
その哲学は、日本の侘び寂び
数寄屋造りなんかに通じると感じた。


こんな建築物が、街の一角に4000軒以上連なる様は壮観で、
更にこれらは今なお現役で活躍し、国の宝として、保存、修復の
対象とされているという事実に敬意を感じた。


やはり、こういう文化的で生活感の漂う"遺産"は
とても心引き付けられますね。
正直、この"遺産"は、あの旅行中訪れた場所の中でも
トップクラスに入る程良かったのでした。